日韓語り芸「落語とパンソリの夕べ」
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| 座ったままで舞台装置や小道具を使わず、扇子・手拭いだけですべてを表現する世界に類のない日本の話芸「落語」と、打楽器の伴奏だけで人間の心を時に激しく時にコミカルに表現する韓国の語り芸「パンソリ」。形は違えども、その語りで人々に物語のイメージを膨らませる日韓の語り芸「落語」と「パンソリ」を同時に鑑賞することのできる日韓庶民芸のジョイント公演です。 今回は「パンソリ」の第一人者南海星先生を韓国から招き、「パンソリ」を日本国民に、また「落語」を韓国国民に紹介すると共に、「落語」と「パンソリ」という庶民的な語り芸の公演を日韓両国の国立劇場で行うことによって日韓の相互理解と交流を図ります。 |
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| 桂小春團治は2000年より独自の字幕方式で上方落語の公演をのべ10数カ国にわたり公演し、その功績が認められNewsweek誌「世界が尊敬する日本人100人」にも選ばれました。また、2003年にはファソン国際演劇祭(韓国水原市)に招待され、日本語のままハングル字幕で2日間公演をし、その年の大阪での独演会にパンソリのゲスト出演(安聖民)を試みるなど日韓の交流も積極的に行っています。 | 南海星先生は現在、韓国の重要無形文化財第5号パンソリ『水宮歌』保有者候補であり、12歳でパンソリを始められ、1970年代には韓国国立唱劇団の主役を歴任、1985年に権威ある春香祭全国パンソリ名唱大会で大統領賞を受賞されました。“名唱”と呼ばれる数少ない歌い手の一人として活躍中であり、2006年には伝統音楽演者として最も尊敬される人物に授与される桐里国楽大賞を受賞されています。 | |||
大阪公演
2007年7月3日(火)18:30開場 19:00開演
ワッハ上方ワッハホール
http://mic.e-osaka.ne.jp/kamigata/main/main-page.htm
東京公演
2007年7月4日(水)18:30開場 19:00開演
国立演芸場
http://www.ntj.jac.go.jp/gekijo/engei/index.html#access
ソウル公演
2007年7月22日(日)18:30開場 19:00開演
韓国国立劇場小劇場(タルオルム)
出演
落語 桂小春團治「皿屋敷」・桂福矢
三味線 花登益子
太鼓 桂ひろば
パンソリ 南海星 (ナムヘソン)
「沈清歌(シムチョンガ)」
「興甫歌(フンボガ)」
伴奏 金清満 (キムチョンマン)
※日本語字幕
料金
前売り3,500円/当日4,000円
(チケットぴあ・サークルK・サンクス・ファミリーマート)
大阪公演 Pコード 377−378
東京公演 Pコード 377−298
企画・制作 NPO法人国際落語振興会
制作協力 こりあ企画
後援 (社)上方落語協会、大阪韓国文化院
(独)日本芸術文化振興基金助成事業
問い合わせ
06−4305−3523 NPO法人国際落語振興会
06−6758−5112 こりあ企画
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